エアロボクラウド 成果物の高さ(標高)は、T.P.基準(東京湾平均海面)となります.
ほかによく使われる高さ基準として、A.P.基準(荒川工事面)がありますが、T.P.基準、A.P.基準間の変換は、以下で可能です.
T.P.基準 標高 = A.P.基準 標高 + 1.134 (m).
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