新規現場を作成したら、新規フライトを作成する必要があります。
新規現場をクリックすると下図のようになり、「新規フライト」を作成します。
新規フライトを選択します。
一つの現場にひとつのフライトであればそのまま「作成」をクリックしてください。
後日解らなくならないようにフライト名に日付などを入れることをお勧めします。
一つの現場の中で各種の計算を行う場合、図のように分けることも可能です。
フライトの考えかた
一つのフライトの中に複数の飛行結果を入力することが可能です。
例えば一つの現場の中でもバッテリーの関係等で複数の飛行になることがあります。
そのような場合も同じフライト名の中に飛行をダウンロードすることができます。
機体が違った場合や高度が違う場合は同じフライトにダウンロードすることはおやめください。
同一現場の同一フライトで条件等を変えて再計算する場合でも、計算回数としてはカウントいたしません。
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